<県道アダプト運動について>
20年以降参加者が固定してきたことは持続可能にはしているが、この県道を主力に活動しているのは、各地域のシニア会であるため高齢者が多く、秋は安定しているが冬場はどうしても参加者が減少している。
22年6月の参加は市制40周年のイベントで今以上の参加が協力したが、これは市制40周年と言うことで盛り上がったことであり今後の期待は出来ない。
ただ、沿線の企業が表面には表には出ていないが、2ヶ月1回は企業廻りのごみは拾っている状況であり、道路がきれいになっている。
今後の見通しとしては、シニアの数は減少しても周辺企業への喚起を啓発すれば持続は期待できる。
アダプト運動活動風景
清掃活動するシニアチーム 15/07/11
県道狩宿清掃、シニアチーム15/09/06
県道狩宿清掃15/09/06