代表プロフィール
代表 高橋 賢一
昭和34年 法政大学中学高等学校卒業(旧法政一高)
昭和38年 法政大学経済学部卒業
メーカー数社を経て旧労働省の外郭団体で雇用対策に仕事に長く携わった。
定年退職後2005年隣の瀬戸市・長久手市で開催された愛・地球博(愛知万博)を盛り上げるための民間団体「in あさひ」の設立に関わり駐車場の清掃など、もてなしの活動をこなした。
万博閉幕後団体が解散。環境という万博の理念を継承するため2006年2月に協議会を発足させ代表者になった。
活動の中心は矢田川と県道の清祥活動。また次世代を担う子供たちの自然環境教育の「こども環境大学」を開催。市立保育園年長組児童に「けんだま学習」を指導し子ども達の心と食文化及び健康のまちづくりのボランティア活動に取り組み現在に至っている。
現在の役職 :
○災害ボランティアコーディネーター尾張旭 会長
○地域環境活性化協議会 代表
○災害ボランティア はやぶさ地防会 代表
○尾張旭市市民活動支援センター連絡協議会 会長
○愛知県地域環境保全委員
○尾張旭市環境審議委員
出身地 : 東京都八王子市
趣味 : 東海道五十三次 歴史街道資料づくり。プロ野球観戦。
歴史街道資料:東海道五十三次の古今
代表自ら制作の東海道五十三次の古今です。
内容はPDFファイルで、こちら >>
写真で見る実績
平成26年12月 水や土保全で環境省から愛知県庁にて表彰されました。
表彰状
名古屋産業大学での講演。
名古屋産業大学での講演。
「学びの川から教えられるCOP10と感性のバランス」。
伊勢湾の再生保全に関わる意見交換会
愛知県代表でボランティア事例を発表する。