矢田川清掃活動状況推移
矢田川浄化清掃活動レポート
第10回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成27年10月24・25日
10月24日の清掃活動レポートは「家族新聞408号」で紹介しています。■「家族新聞408号」
10月25日の清掃活動レポートは「家族新聞409号」で紹介しています。■「家族新聞409号」
第9回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成26年10月26日
清掃活動レポートは「家族新聞354号」で紹介しています。■「家族新聞354号」
第8回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成25年10月27日
清掃活動レポートは「家族新聞304号」で紹介しています。■「家族新聞304号」
第7回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成24年10月31日
清掃活動レポートは「家族新聞226号」で紹介しています。■「家族新聞226号」
第6回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成23年10月30日
清掃活動レポートは「家族新聞176号」で紹介しています。■「家族新聞176号」
第5回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成21年11月29日
清掃活動レポートは「家族新聞」で紹介しています。■「家族新聞」
第4回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成22年11月29日
不法投棄の減少はみんなの力で。
98名 企業社員参加
■ 日立労働組合の皆さん
■ クリオンの皆さん
■ DAITO の皆さん
■ エコペーパーJPの皆さん
【COP 10パートナーシップ認定事業 377-2】
第3回 矢田川浄化清掃活動レポート
平成20年11月30日
第3回は、11月16日の予定だったが当日が雨の為30日に変更された。参加人数は、日時変更もあり16名であった。
場所は前回と同じ左岸側を清掃した。
ゴミは可燃ごみ : 30ヶ 不燃ごみ : 5ヶ 不法投棄物 テレビ・タイヤ等数点。
第2回 矢田川浄化清掃活動レポート
参加者
日立 | 45名 |
クリオン | 49名 |
矢田川に親しむ会 | 46名 |
一般 | 410名 |
地域環境活性化協議会 | 422名 |
大東 | 417名 |
常盤 | 45名 |
合計 | 120名 |
清掃区間
右岸 | 750m | 下水道処理場昭和苑-宮下橋下流100m |
左岸 | 400m | 常盤産業下-宮下橋(昨年草刈実施) |
計 | 1150m |
|
参加者:「モリコロの川を守るプロジェクト」・「矢田川に親しむ会」・トキワ製紙・クリオン・ダイドー・一般の方
参加者:左岸担当、日立製作所 労働組合の皆さん
比較 | <今回> | <前回> (平成19年4月28日) | <増減> |
清掃区間 | 1150m | 650m | 400m/177% |
収集ごみ | 17個 | 24個 | -7個/-29% |
収集ごみ内訳 | 1 | ||
タイヤ | 5 | ||
テレビ | 4 | ||
パソコン | 1 | ||
ストーブ・レンジ | 2 | ||
金属フレーム | 3 | ||
シャコ貝 | 1 | ||
可燃ごみ | 80袋 | 108袋 | -28個/-26% |
不燃ごみ | 43袋 | 48袋 | -5個/-10% |
22% |
|||
(-22%×1150m/650m)= -39% |
<総評>
今回、粗大ごみ・可燃ごみ・不燃ごみとも前回から減少しており、全体として22%の減少と清掃の効果が現れていると言える。
前回が右岸の650mのみだったことを考えると、今回拡大された1150mに換算すると39%の減少と評価でき、清掃・草刈が非常に有効であると評価できる。
矢田川には生息していないと考えられるシャコ貝の殻には驚かされた。粗大ごみとして分類させていてだきました。
矢田川清掃担当幹事
松原 八壽雄
矢田川水質パトロール調査
グリーンシティケーブルテレビ「ヨルグリ]
22年6月1日放送 矢田川水質調査レポート
小学生、石原川水質調査。
小学生水質調査。
小学生・中学生の水質調査、水生昆虫の観察。
小学生を対象に学校へ出前授業。水質調査を高橋代表が行っております。
その他の調査風景は「家族新聞69号」でもご紹介しています。■「家族新聞69号」
”矢田川で遊ぶスティッキー” 当サイトを応援して下さるK・Mさんが書いてくれました。
矢田川クリーン作戦(草刈隊出動)
草刈よりも不法投棄が多く、草の繁りが夏場になるため、見えない条件からポイ捨てが多くなり、とりあえず夏になる前に草刈実施である。
ゴミ袋 | 16袋 |
びん・缶 | 1袋 |
冷蔵庫 | 2台 |
洗濯機 | 1台 |
ストーブ | 1台 |
自転車 | 1台 |
翌日月曜日、収集車にて運搬。ポイ捨ては絶対禁止