地域環境活性化協議会
暮らしの委員会【食品表示・店舗のあり方】

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暮らしの委員会【食品表示・店舗のあり方】

暮らしの委員会
くらしに役立つ【食品表示】ハンドブック
暮らしの委員会(地域環境活性化協議会)発行

スーパーマーケット調査

■ 135アンケート(暮らしの委員会8名によるアンケート調査結果)

・ ポイント : 食品表示、店舗のあり方

消費者が一番重点に置く順位

① 商品が新鮮かどうか

② 価格が他店より安いか高いか

③ 店の従業員の接客態度

④ 商品が揃っているか

⑤ 店舗の清深さや、わかり易い案内

第1回の調査に於いて顧客の要望するポイントは上記ベスト5が顧客の要望する順位でした。

賞味期間、容器包装の問題は各店舗とも良とする。

顧客の購入時期は午前中がほとんどで、青果・水産の新鮮さを担う顧客が多数をしめた。

また、全般的に顧客に対しては親切であると言う事が回答となり、より一層の努力と持続をしてもらいたい。

但しPB商品については、まだ顧客の20%以上が知らないことが少し不安だと思うことがある。

価格違い、賞味期限、国内産、国外産等の表示については、今後ますます厳しくなる傾向にある。

【調査スーパー】

バロー、アカバネ、ナフコ、イトーヨーカドー、ヤマナカ、フィール、ピアゴ、JA尾東

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